「誰にも見られたくない・・・」重度のアトピーで笑顔を失った少女を救った奇跡の方法とは？

こんにちは

「ドライカットでアナタに最も似合う顔を創造する美容室wasabi」です。

私はアトピーが原因で大変辛い幼少期を過ごした経験をもっています。

成長して今、思うのは・・・

「子どもたちの役に立ちたい」

とゆうこと。一緒にアトピーをギャフンと言わせましょう！

さて今日のお話は・・・

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アトピーでこどもが一番辛いと感じるのは何でしょうか？

さまざまな見方があると思いますが「視線」だと私は思います。

重度のアトピーを経験したからわかるのですが

私を見る色々な視線にビクビクしていたのをよく覚えています。

「哀れみの目」「物珍しそうに見る目」「嫌悪の目」

目は口ほどに物を言うと言いますが、全くその通りで

嫌という程相手の感情が伝わってきます。

そんなことが毎日続けば自然に外に出かけなくなるのは当たり前のお話。

出典：dehappy5

「マヤちゃん」もそのうちの一人。

小さい頃から全身重度のアトピー性皮膚炎を患っていて、

写真を見てもわかるようにとても辛そうな状態。

「お友達と遊びたい・・・」

そんな想いもあったのでしょうが、皮膚はひどく荒れて爛れている状態

そんな姿を見られるのは本当に辛いことだと思います。女の子なら尚更

次第に外へ出なくなり、家で絵本を読む毎日が続いたそうです。

そんなマヤちゃんを見かねてお母さんがある方法を試すのですが・・・

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私も大好きなお話で見るたび

「よかったーーーーーーーーーー」

とホロリときてしまいそうに

毎回なります。

お母さんのウレンカさんはインスタグラムもしているそうなので

フォローして見てはいかがでしょうか？

それでは動画をお楽しみに