ヘアカラーでの危険性といえば
●かぶれ
●アナフィラキシーショック
●発ガン性
など、wasabiのブログでも度々登場してきますが
実際になってしまった事例とゆうのは
なかなかメディアでも取り上げられません
稀に報道されることもありますが
ほんの少しだけです。
今日はイギリスのニュースサイト「mail online」から
ヘアカラーで「アナフィラキシーショック」になってしまったとゆう
事例を紹介したいと思います。
[10年間使い続けたヘアカラーで・・・]
(引用:https://www.dailymail.co.uk/health/article-3210029/Mother-30-left-temporarily-blind-looking-like-Nutty-Professor-horrific-allergic-reaction-hair-dye-used-10-YEARS.html)
イギリス在住のアン・マリー・ハイドさんは
ご自身の誕生日の前に「白髪染め」を行い
アナフィラキシーショックを起こしてしまいました。
(引用https://www.dailymail.co.uk/health/article-3210029/Mother-30-left-temporarily-blind-looking-like-Nutty-Professor-horrific-allergic-reaction-hair-dye-used-10-YEARS.html)
使用していたカラー剤は10年間愛用していたもので
毎回パッチテストをしていたのにも抱わらず
このような状態なになってしまったことから
訴訟問題へとつながっているようです。
こういったアレルギー症状は
原因物質が体内へ蓄積し
許容量を超えた時に表面へと出てしまいます。
だから、次回ならないとゆう保証は全くないんです。
アン・マリー・ハイドさんは当時のことを次のように語っています。
(引用https://www.dailymail.co.uk/health/article-3210029/Mother-30-left-temporarily-blind-looking-like-Nutty-Professor-horrific-allergic-reaction-hair-dye-used-10-YEARS.html)
「頭皮が痒くなったと思ったら次は顔が腫れだしたの!!」
「目がゴルフボールくらいに腫れ上がって・・・」
「2日間目が見えなくなったわ・・・」
皆さんもヘアカラーをされる際にはご注意を・・・
実際の記事はこちらから⬇️🔽